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林くんの日記

そこには元気に走り回る林くんの姿が!

ブッダより ふつーに ブラックジャックが好き ~釈迦の八正道も風に吹かれている説~

僕とブッダの出会いは運命的だった。 当時、僕は、人一倍悩みの多い中学生だった。悩みのひとつに、昼休みに図書室以外に居場所がない、というのがあった(おかげで、手塚治虫のブラックジャックに出会えたと言えなくもない)。 ある時、めちゃくちゃ左翼気…

「女性=知恵の象徴」説 ~菩薩もソフィーも女性的な件について~

「菩薩」という言葉は、「成仏を求める修行者」という意味である。「成仏」という言葉は、「悟りを得ること」という意味で、「悟り」という言葉には「知恵」という意味もある。 つまり、「菩薩」とは「知恵を求める者」であると言える。 「哲学(フィロソフ…

日本は今のタイミングで移民を受け入れといた方が良い説

この間YouTubeで見た動画が面白かった。この500年間における世界の覇権国の栄枯盛衰について、ユダヤ人の足跡を辿りながら説明するという講義の動画で、講師の高原剛一郎氏のかなり勢いのある話し方も面白かった。 詳細はまぁ動画を見れば分かるんだけど…

”後世への最大遺物”が青空文庫で気軽に読めて、普通に面白かった ~太宰もハマったキリスト教~

”太宰治ADHD説”という本を読んでいたら、「太宰治がキリスト教にハマったのは内村鑑三に感化されたからだ。」みたいなことが書いていたので、僕は内村鑑三に少し興味を持った。 ラッキーなことに、NHKの”100分de名著”という番組で内村鑑三の”代表的日…

親鸞のやさしさに包まれたなら 全てのことはメッセージ

最近、「100分de名著」というNHKの番組を見るのがマイブームなんだけど、”歎異抄”の回を見て、すごく感銘を受けた。神仏を1ミリも信じないこの僕が。 歎異抄は、親鸞の教えについて親鸞の弟子が書いた本らしい。 僕が中学生の頃、鎌倉仏教の3人(法然・…

「この世界は神が書いた一冊の小説である」説 ~イワン・カラマーゾフの無神論に対する提言~

ロシア文学の巨匠、ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟という小説の登場人物、イワンは無神論者である。 イワンの言い分はこうである。 「もし神がいるとしたら、悲惨な虐待を受けている子供たちがこの世界に存在している。子供たちには何の罪もないのに…