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林くんの日記

そこには元気に走り回る林くんの姿が!

世界がもし100人の村だったら、わりと平和な村になる説

社会

なぜ、この世界から戦争はなくならないのかというと、僕が思うに、一番の原因は、「人間は、自分と関係の薄い他人が死んでも、あまり心が痛まないから」である。

 

なぜ僕は、今この瞬間にも世界のどこかで起きているであろう戦争で多くの人間が死んでいても、あまり心が痛まないのかというと、その戦争が起こっている場所が、自分の住んでいる場所からかなり遠い場所にあるとしか思えないからである。僕の想像力は、地球全体をカバー出来るほど大きくはない。

 

しかし、世界がもし100人の村だったらどうだろうか。100人の小さな村の中で、もし殺したいくらい大嫌いな奴がいたとしても、小さな村の中だから、そいつの親兄弟の顔を知らないという事はないだろうし、そいつを本当に殺してしまったら自分の心もかなり痛むという事は容易に想像できるはずだ。そんなわけで、小さな村の中では、あまり殺し合い(戦争)は起きにくいと思われる。

つまり、世界から戦争をなくすためのひとつの方法として、世界の人口を100人に厳選して小さな村を作るという方法も考えられるけど、まぁそれは無理として、僕が思うに、人間と人間の距離を縮める、というのが、わりと良い方法なのではないだろうか。

 

例えば、人間と人間の距離を縮める手段としては、インターネットがかなり良い手段だと思う。もし、世界中の全ての国で、インターネットがなんの制限もなく使えるようになったとしたら、それだけでかなり永遠平和に近づくと思う。ネットさえあれば、世界の裏側の人間ともある程度の情報共有が出来るし、自分とある程度情報共有している人間が死ねば、ある程度心が痛むんじゃないだろうか。

あとは、戦争するとお互い致命的な経済的打撃を受けるってくらいの経済的な繋がりを持つと良いというのを聞いたことがあるけど、まぁそれは今でもわりとそうなってるかもしれない。中国と日本が戦争するなんて事になれば、中国と日本はもちろん世界中が不景気になる気がするし。まぁ中国共産党だってそんな事分かってくれてるよね(戦争未満の範囲では何でも有りって感じだけど)。